第36回ルーメン研究会開催のお知らせ

第36回ルーメン研究会シンポジウム

第36回ルーメン研究会は無事に終了いたしました。参加されたみなさま、ありがとうございました。
研究会と懇親会の様子を以下にまとめましたので、どうぞご覧ください。
学会の様子
懇親会の様子

「ルーメン発酵を考慮したとうもろこしサイレージの高度利用技術とその普及」

期日:2008年3月28日(金)13:15から17:00(終了後懇親会)

場所:常磐大学(茨城県水戸市)R棟004ミニシアター

参加費:一般 2000円  学生 1000円


プログラム

13:15-13:40
総会

13:40-13:45
開会の挨拶:板橋久雄会長
シンポジウムテーマについて:小林泰男(コンビナー)

13:45-14:20
大坂郁夫(道立根釧農試)
「飼料用とうもろこしの高度利用とその課題」

14:20-14:55
小林泰男(北大院農)
「破砕処理とうもろこしサイレージ:ルーメン内消化と関連細菌」

休憩(14:55-15:15)

15:15-15:50
谷川珠子(道立畜試)
「破砕処理とうもろこしサイレージの飼料特性および乳生産への影響」

15:50-16:25
古川研治(十勝農協連)
「生産現場における破砕とうもろこしサイレージ有効活用の必要性」

16:25-17:00
総合討論

懇親会 19:00から(参加費 5,000円)
JR水戸駅前  「日常酒飯屋 赤ひげ」
家畜生理栄養研究会と合同の懇親会となります。

問い合わせ:畜産草地研究所 分子栄養研究チーム 竹中昭雄
メール: こちらまで
Tel&Fax: 029-838-8660

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