第44回ルーメン研究会開催のお知らせ
第44回ルーメン研究会シンポジウム
「ルーメン微生物研究の現状と応用的視点からのニーズ」
第44回ルーメン研究会は多数のご参加をいただき無事に終了いたしました。
参加されたみなさま、ありがとうございました。
研究会と懇親会の様子を以下にまとめましたので、どうぞご覧ください。
研究会の様子
懇親会の様子
期日:2013年3月29日(金)13:10から17:00(終了後懇親会)
場所:安田女子大学(広島県広島市安佐南区安東6-13-1)
9314教室(9号館3階、第XII会場)
アクセスはこちら
キャンパスマップ(9号館はマップ上の21番です)
第116回畜産学会のHPはこちら)
参加費:一般 2000円 学生 1000円
プログラム
13:10-13:35
総会
13:35-13:40
開会の挨拶:小林泰男会長
コンビナーの挨拶:小池聡
13:40-14:10
小池 聡(北海道大学大学院農学研究院)
「近年のルーメン微生物研究の動向」
14:10-14:40
上野 豊(信州大学農学部)
「動物消化管微生物群集解析で何がわかるか、何に役立つか」
14:40-15:10
真貝拓三((独)農研機構・畜産草地研究所)
「エンドトキシンを介したルーメン微生物と家畜との関わり」
休憩(15:10-15:30)
15:30-16:00
大谷喜永(明治飼糧株式会社 研究開発部 水戸研究所)
「飼料メーカーにおける研究開発とルーメン微生物研究の役割」
16:00-16:30
大坂郁夫((地独)北海道立総合研究機構 根釧農業試験場)
「飼養研究の現状を踏まえてルーメン微生物研究に期待すること」
16:30-17:00
総合討論
懇親会 18:30〜
場所:竹取御殿 紙屋町店
問い合わせ:小池 聡(北海道大学)
メール: こちらまで
その他、研究会に関する問い合わせ:畜産草地研究所 分子栄養研究チーム 三森真琴
メール: