The 6th Joint Symposium of China-Korea-Japan on Rumen Metabolism and Physiology 

第６回中韓日ジョイントルーメンシンポジウムは無事に終了いたしました。
参加された皆さま、ありがとうございました。
シンポジウムの模様をフォトギャラリーにまとめましたので、どうぞご覧下さい。

フォトギャラリー（シンポジウム）
フォトギャラリー（懇親会）
フォトギャラリー（エキスカーション）

また、明治大学の浅沼先生が写真を公開されています。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~asalab/このページのSYMPOSIUMのところに写真があります。

テーマ：安全で効率的な家畜生産のためのルーメン微生物学
Rumen Microbiology for Safe and Efficient Animal Production

シンポジウムのホームページはこちら

日時：2007年9月12日〜9月15日

場所：中国杭州　浙江大学
　　Hangzhou, Zhejiang, China

プログラム：　9/12　16：30〜21：30　開会、一般講演
　　　　　　　9/13　08：30〜20：30　招待講演、一般講演
　　　　　　　9/14　08：30〜21：30　招待講演、一般講演、閉会
　　　　　　　9/15　07：30〜21：00　エキスカーション

言語：英語


招待講演演題
1） ゲノム解析によって明らかにされるルーメン微生物による炭素・窒素代謝
　　　　R. Mackie and I. Cann　（イリノイ大学）

2） ルーメン内の捕食者---プロトゾアのルーメン機能への影響
　　　　Z. Yu （オハイオ州立大学）

3） ルーメン内における脂肪酸の水素添加について
　　　　J. Wallace （ロウェット研）

4） 飼料添加物を用いた反すう家畜の病原性大腸菌による食品危険性の低下について
　　　　C. S. McSweeney and B. A. Vanselow （CSIRO）




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